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シンガポールにおける水道水の安全性

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シンガポールにおける水道水の安全性

これからシンガポールで暮らそうという人の心配事の一つに、水・食の安全がある。
東南アジアは日本と比較すれば衛生状況良くはない。ではシンガポールは?
WHOの統計では、シンガポールの平均余命は83.1歳(日本83.7歳)、健康寿命は73.9歳(日本74.9歳)で日本に匹敵する長寿・健康大国と言える。
これは高度な医療水準と合わせて、衛生環境も優れていることを証明している。
もちろん寿命が長いことが、「水・食が安全」自体を保証するわけではないが、一つの目安にはなるかと思う。

ただ、「水・食の安全」というのは統計から導き出せる結論だけでは済まない。
各個人の価値観や環境にもよるし、数字には表れない「安心感」や「納得感」が重要となる側面もある。
特に子供のいる家庭は気を遣うことが多いかと思う。
そう言った意味では、シンガポールは選択肢も多くあるので、自分のライフスタイルに合わせた食生活ができるのか強みだ。
今回は手始めに、シンガポールの「水道水」の安全に関わる備忘録。

水道水の供給システム

シンガポールには自前の水源はほとんどなく、水は貴重だ。
「4つの蛇口」と呼ばれるマレーシアからの輸入水、国内の貯水池(雨水)、再生水(NEWater)、海水淡水化が柱だ。
これらを活用することにより多様な水供給システムを確立し、通常の生活において水の不足を感じることはない。

水道水の品質

シンガポールの水道水はWHOの水質基準を満たしており、問題なく飲むことができる。
シンガポール政府は水の質と量の確保に力を入れており、水質に関しても様々なデータを公表しており、ほとんどの項目で基準を大きく上回る品質を確保している。


また、口腔衛生の向上を目的として水道水へのフッ素の添加をアメリカやオーストラリアなどと同様に行っている。

水道水の利用

シンガポールの水道水は問題なく飲める安全な水なので、安心して歯磨きやシャワー、料理に水道水を使って欲しい。
が、安全な水であるのは間違いないのだが、「美味い水」かと言われると、正直微妙だ。
そのあたりは使い分けになると思う。

純粋に飲料という意味では、水を飲料向けに濾過した「Drinking Water」や輸入した天然水「Mineral Water」がスーパーやコンビニでいくらでも売っているので、自分の価値観に合わせて購入すれば良いかと思う。
値段としてはドリンキングウォーターのほうが圧倒的に安いので、こちらを使っていることが多い。
もちろん、健康にこだわりのある人であれば、自分に合ったミネラルウォーターを買えば良い。
こちらも種類は豊富で、世界各国のミネラルウォーターをスーパーで購入することができる。

最近はネットスーパーの宅配サービスもあるので運ぶ手間もいらない。

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