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自転車シェアリング「Mobike(モバイク)」アプリの使い方/シンガポール編

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自転車シェアリングサービス「Mobike」の使い方/シンガポール編

前回の記事でシンガポールにおける自転車シェアリングサービスについて紹介したが、今回は具体的なサービスの利用方法を説明したいと思う。
今回紹介するのは「Mobike(モバイク)」のアプリだ。

https://mobike.com/sg/

「Mobike」とは

「Mobike」は北京に本部を持つ世界最大の自転車シェアリング事業者だ。
中国、イタリアなど世界各地でサービスを提供しており、日本でも札幌、福岡、奈良において事業を展開している。
そしてここシンガポールでもデポジット不要で利用が可能だ。

アプリのインストール

アプリは下記からダウンロードできる。

Mobikeのアプリは全世界共通なので日本語アプリでも海外でサービスの利用が可能だ。

インストール後アプリを起動すると位置情報の許可確認が表示されるので、「常に許可」をタップ。
デポジット不要を知らせる画面になるので「×」をタップして次に進む。

次に駐輪禁止区域に関する通知が表示される。
後述する駐輪禁止区域に自転車を放置すると、後述する「スコア」が減点される。
確認したら「×」をタップして次のメイン画面に進む。

携帯認証とアカウントの設定

メイン画面右上の「登録」をタップして、携帯認証とアカウントの設定を行う。

電話番号(日本の携帯番号でも可)を入力して「SMS認証」をタップし、6桁の認証コードを受信しよう。

SMSで送られてきた「認証コード」入力し「利用開始」をタップすればOKだ。

利用規約への同意が求められるので各項目にチェックを入れ、「続ける」をタップする。

登録するパスワードとメールアドレスの登録画面になるので、それぞれ入力して「次のページ」をタップする。
これで携帯とアカウントの登録は完了だ。
引き続き料金プランとクレジットカードの登録画面になる。

料金プランとクレジットカードの登録

ライドプラン(料金プラン)はシンガポールでは2つのプランになる。

Mobikeパス(Mobikeプラン)

Mobikeパス(もしくはMobikeプラン)は定額制と従量制を合わせたプランになる。
30日 S$7.99、90日 S$29.99、 360日 S$89.99のプランがある。
上記の定額料金を払えば、毎日最初の行程(最大2時間)までは無料で、それ以後、もしくは2時間を超えた場合は0.5S$/30分の従量制となる。
料金は自動更新だ。

アカウントチャージ

「アカウントチャージ」は従量制で事前に料金をチャージ(5S$、10S$、20S$、 50S$)となり、料金によっては数回程度の2時間を条件とするフリーライドが提供される。
料金は0.5S$/20分となる。
まずはお試しや観光客が利用する場合は5S$のプランで十分だ。

支払い方法は国によってまちまちだが、シンガポールではクレジットカードかデビッドカードになる。
カード情報を入力すれば支払いは完了だ。

Mobike自転車の乗り方

メイン画面に現在地周辺の自転車や駐輪場が表示される。
そこまで歩いて行って借りる自転車を確保しても良いし、事前にアプリ上で15分間まで自転車を確保・予約することもできる。

自転車を確保したら、借りる前に自転車に破損などがないか十分に確認しよう。
Mobikeの場合はあまり多くはないのだか、チェーンが外れていたり、サドルが固定できなくなっているものがある。

借りる自転車を決めたらメイン画面の「ロック解錠」をタップし、自転車にあるQRコードを読み込む。

初回だけ上記のようなアプリのカメラへのアクセス確認が表示されるので、「OK」をタップする。

カメラにQRコードを読み込めば、自動で自転車が解錠され乗ることができるようになる。

もしQRコードが読み込めない場合は「車体番号」をタップし、車体に印字されている識別用の車体番号を入力すれば良い。

シンガポールは割と歩道が整備されているので自転車は乗りやすい。
ちなみに日本においては自転車で歩道を走行することに罰則規定があるが(例外事項もある)、シンガポールではそうではないので安心して欲しい。

駐輪と降車方法

アプリ上に「P」で表示されてる目的地近くの駐輪場に自転車を止めよう。
駐輪場以外の道ばたなどに自転車を駐輪すると、スコアが減点され、最終的にはアプリの利用ができなくなるので注意して欲しい。
ただ現実的には道ばたでの乗り捨てが後を絶たない現状もあり、その対策として決められた駐輪場に止めない限り、課金され続けるシステムに近い将来移行される予定だ。

駐輪場に自転車を置く。

あとは手でロックをかけるだけだ。
ロックをしたことをアプリが認識するまで10秒ほどかかるので、それが終わるまでアプリを立ち上げたまま待とう。

もし何か機材やスマホのトラブルなどでロックされたことがアプリに認識されない場合は、ロックされた自転車の写真を送信することで対処もできる。

 

アプリに自転車がロックされたことが認識されれば全て完了だ。
画面には移動距離や消費カロリー、そして料金が表示される。

スコアについて

Mobikeではアプリ登録時に550ポイントのスコアが付与される。
問題なく利用を続けていればポイントが加算されていくが、現時点はポイントが高くなっても何か特典があるわけではない。
ただし、駐輪場に駐輪しなかったり、自転車を破損させる、危険な走行や交通ルールを無視する、他人への迷惑行為などを行うとスコアが減点される。
スコアが100点を下回るとアプリの利用ができなくなる。
普通に利用していれば何の問題もないので、心配は不要だと思う。

以上、自転車シェアリング「Mobike(モバイク)」アプリの使い方の備忘録。

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