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シンガポールへのタバコの持ち込みには注意!

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シンガポールのたばこ事情

いろいろと嗜好品の規制が厳しいイメージのシンガポール。
「たばこ」についても例外ではないが、たばこ税が高額なことを除けば、東京などよりは喫煙し易い環境だと言える。
とは言うものの、徐々に規制は厳しくなってきており、先日はシンガポールを代表するショッピングエリアのオーチャードロード地区での規制強化の報道があった。

Orchard Road to be smoke-free zone from January 2019
SINGAPORE: Smokers will be prohibited from lighting up in public within the Orchard Road area from January next year. The National Environment ...

2019年よりオーチャードロード周辺は禁煙エリアとなり、全ての飲食店・小売店の喫煙スペースは撤去された。
その一方で、メインのオーチャードロード沿いから少し離れたエリアに、44箇所の喫煙スペースが設けられるあたりがシンガポールらしいところだ。
目立つところでは吸ってくれるな、ということなのかも知れない。
さて、今回はそんなシンガポールのたばこ事情に関する備忘録。

シンガポールへのたばこの持ち込み

まず大前提としてシンガポールへの紙巻きたばこの持ち込みはお勧めしない。
1本から税関でのたばこ税の支払いが必要な上に、もし未申告での持ち込みが発覚した場合の罰金が高額だからだ。
出張者や旅行者であれば数日程度の滞在だと思うので、素直に入国後にシンガポール国内で購入したほうが気が楽だ。
1箱約13シンガポールドル以上(1000円程度)するが。
また、後述するが電子タバコは「厳禁」なので十分注意して欲しい。

紙巻きたばこの税金

「高額」とよばれるシンガポールのたばこ税だが、一番の特徴は1本から税金が発生することだと思う。
税額は1本あたり42.7セント、20本入り1箱で8.54シンガポールドル(約690円)、1カートンなら85.4シンガポールドル(約6900円)となる。

ちなみに無申告でのたばこの持ち込みが発覚した場合、初犯で1箱につき200ドル、2回目で500ドル、3回目800ドルの罰金となる。
シンガポール国内で販売されているたばこには1本1本にSingapore Duty-Paid Cigarette (SDPC) マークが印刷されており、シンガポール国内で購入したのか、国外で購入したのかが一目瞭然で、持ち込みか否かはすぐに分かるようになっている。

シンガポールはiQOSや電子たばこは持ち込み厳禁


意外と知られていないのが、シンガポールは「電子たばこ」が厳禁ということだ。
持ち込みだけではなく、輸入・販売も厳しく禁止されており、所持・使用ですらも最大2000シンガポールドル(約16万円)の罰金となる。

これを知らずに入国時に電子タバコの所持が発覚し、オフィスに連行されて事情聴取され、没収されるケースが後を絶たない。
持ち込みが発覚しそれが輸入輸入目的と認定された場合は、起訴の対象となり、最長で禁固6ヶ月、罰金も最高10000ドルの厳罰だ。
うっかりiQOSなんかを持ち込むと大きなトラブルになりかねないので十分に注意して欲しい。

シンガポールでの喫煙


いろいろと規制はあるものの、何だかんだであちらこちらに喫煙スペースが整備される。
上の写真のように、灰皿と一緒になった緑のゴミ箱をよく見かけるはずだ。
こういった場所で、シンガポール国内で購入したタバコを吸っている限りは何の心配も要らない。

さすがに屋内のフードコートやレストランでは喫煙席がある店は多くはないが、通りに面している店舗などでは、屋内部は禁煙だが、軒下のテーブルは喫煙テーブルもしくは喫煙スペースを用意していることが多い。
この点においては記事の最初に書いたように東京などよりは規制が緩いように思う。

以上、シンガポールのたばこ事情の備忘録。

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