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12歳以下のシンガポール長期滞在ビザ取得時の予防接種義務化

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12歳以下のシンガポール長期滞在ビザ取得時の予防接種義務化

シンガポール保健省(MOH)は、2018年10月18日に12歳以下のシンガポール長期滞在ビザ取得時の予防接種義務化を発表した。
義務化される予防接種は「麻疹(はしか)」と「ジフテリア」となる。
MOHのリリースは下記のリンクを参照して欲しい。

https://www.moh.gov.sg/news-highlights/details/documentation-of-diphtheria-and-measles-vaccination-required-for-foreign-born-children-applying-for-long-term-immigration-passes-in-singapore

対象は「麻疹(はしか)」も「ジフテリア」

義務化は2019年2月1日からで、対象は前述のように12歳以下の外国人児童だ。
シンガポール人児童のワクチン接種率は高いものの外国人児童においては未接種や接種状況を確認できないケースが増え続けていたことが背景にある。
2019年2月1日以降は、MOMが発行するDPパスもしくはLTVPパスを取得する際に、接種記録を提出するのが義務となる。
健康上もしくは医学上の理由で接種が出来ない場合は医師の診断書が必要となる。
ただし、上記の接種義務化は新規のパス取得者が対象であり、すでに取得している場合や2019年2月1日以前の申請には適用されない。

日本での麻疹(はしか)の発生状況

日本は以前は麻疹(はしか)の流行国として悪名が高かったが、その後の対策強化もあって2015年にはWHOから「麻疹排除国」の認定を受けている。
とはいっても時折感染事例は報告されており、今年4月の日本と台湾の感染騒動はシンガポールでも報道された。

https://www.straitstimes.com/asia/east-asia/japan-taiwan-on-alert-amid-measles-outbreak

日本での「麻疹(はしか)」と「ジフテリア」のワクチン接種

幸い「麻疹(はしか)」も「ジフテリア」も日本でワクチン接種が可能のなので、シンガポールへの長期渡航・赴任が決まった際は、迅速に接種を受けよう。
その際に英文の接種証明を受け取ることも忘れないで欲しい。
「麻疹(はしか)」と「ジフテリア」の詳細については下記のサイトを参照して欲しい。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/diphtheria/index.html https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html

以上、12歳以下のシンガポール長期滞在ビザ取得時の予防接種義務化に関する備忘録。

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