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シンガポールのタクシーアプリの使い方と乗り方 – ComfortDelGro編

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シンガポールのタクシーアプリの使い方と乗り方 – ComfortDelGro編

タクシーアプリは本当に便利だ。
例えば日本からのお客様との打合せが終わったところで、お客様から「タクシーを呼んで頂けますか」と言われたとする。
すぐにタクシーアプリに現在位置である会社の住所と目的地のホテル名を入力しタクシーを呼ぶ。
呼んだタクシーの現在位置はGPSによりアプリに表示され、到着までのおおよその時間も表示されるので、それまで雑談などで場を繋ぐ。
会社の近くまで車が来れば画面に通知が出るので「ではそろそろタクシーが来ますので」とお客様をロビーに案内したところで、タクシーが到着。
無駄なく、スムーズに乗車していただくことが出来る。
いつ来るか分からないタクシーをボケっと待つ必要もないし、タクシーが来てから慌てて玄関に向かう必要もない。

こんな便利なシンガポールのタクシーアプリだが、日本からの出張者や旅行者にはあまり知られていないようで、アプリの名前や使い方を聞かれることが多い。
シンガポールにはいくつかタクシーもしくはライドシェアのアプリがあり「Grab」がその代表だ。
今回はシンガポール最大のタクシー会社「ComfortDelGro」のアプリを使った、タクシーの乗り方説明する備忘録。

アプリの入手


アプリの正式名称は「ComfortDelGro Taxi Booking App」で下記のリンクから入手できる。

アプリの初期設定


今回はios版を例に説明するがandroid版もほぼ同じ手順だ。
まず、アプリをインストール後、アイコンをタップして初期設定を行う。


アプリの通知を許可する画面が表示されるので「許可」をタップ。

 


「携帯番号」と「氏名」入力する。
携帯番号はSMSを受信できる番号であること。
アプリの認証にSMSの受信が必要だ。

 


登録する携帯番号は日本の番号でも問題ない。
国番号「+81」を選択し、日本での番号が「090-1234-5678」であるならば、先頭の「0」を省いて「9012345678」を入力する。
入力し画面下の「SUBMIT」をタップする。

 


しばらくするとSMSで4桁のワンタイムパスワードが送信されてくる。

 


この4桁の数字を入力し「VERIFY」をタップ。

 


パスワードが通るとアプリの機能紹介画面になるが、気にせず右上の「X」をタップして次に進む。

 


アプリが位置情報を利用することの可否を確認する通知が表示されるので「許可」をタップ。

 


アプリのメイン画面が表示され、初期設定は完了だ。

タクシーの呼び出しから乗車まで

アプリでのタクシーの呼び方から乗車までの流れを説明する。

現在位置と目的地の入力


メイン画面の「BOOK A TAXI」をタップする。

 


一番上に位置情報から読み込まれた現在位置の住所が自動で表示される。
GPSの受信がしにくい屋内やビルの谷間などの場合、現在位置が正確に表示されないこともある。
その場合は表示されている現在地住所をタップしてタクシーを呼びたい位置を変更する。
住所やホテル名などの施設名、郵便番号でも検索は可能だ。


タクシースタンドに呼ぶ場合はスタンドに表示されているロケーションナンバーを入力する。
今回はロケーションナンバー「A08」だ。

 


このナンバーを入力するだけで、このように自動で現在地住所が表示される。

 


また画面右上のピンマークをタップすれば、このように地図から位置を指定することもできる。
地図上で呼びたい位置や建物をタップするだけでOKだ。

 


目的地はメイン画面の「Tap to enter a Destination」と表示されているところをタップして指定する。
先ほどの現在地指定と同様の手順で、行き先の住所を入力、もしくは地図上での指定ができる。

車種と料金設定の選択


タクシーを呼びたい位置と目的地を入力すると、料金設定の選択画面が表示される。
タクシーの車種がどれでも良い場合は、「TAXI TYPE」を「ANY」にしたまま、ここで支払い方法をタップすれば良い。

料金設定は「METERED FARE」と「FLAT FARE」の2つから選ぶことができる。
「METERED FARE」は通常のメーター料金のことだ。
アプリに表示されている料金(この場合はS8~$10)は料金の目安となる。
もちろん渋滞に捕まるなどすると、この料金以上になることもある。

「FLAT FARE」は固定料金だ。
スムーズに目的地に行けた場合の「METERED FARE」よりやや上の料金が設定される。
渋滞などが予想されるときは「FLAT FARE」の方が料金面では安心できるかと思う。
ただし、時間帯によっては「FLAT FARE」が選択できない。

また、「METERED FARE」と「FLAT FARE」のいずれにおいても、アプリ上の料金はあくまで「走行料金」だけであり、これ以外に「ERP(道路の通行料)」や「空港利用料」が数ドルほど通ったルートによっては加算されるので注意が必要だ。

 


例えば普通の4シーター、もしくは大型の7シーター(ドライバー以外7人乗車できる)などを希望する場合は「TAXI TYPE」から希望する車種を選択すれば良い。
選んだ車種に合わせて、料金も変更される。
全ての入力が完了したところで「BOOK」をタップし、タクシーを呼び出す。

タクシー待ち


上記のような画面になり、近くにいるタクシーへの呼び出しが始まる。
ただ、必ずタクシーが捕まるわけではない。
ピークタイムや雨の降っている時などは、なかなか捕まらないこともある。

 


タクシーが捕まれば、タクシーのナンバーやドライバーの携帯番号、車種、到着までの予想時間が表示される。

 


タクシー待ちの間は上記画面になり、「TRACK TAXI」をタップすると、タクシーの現在地が地図上に表示される。

 


このように自分とタクシーの位置が表示される。

 


タクシーが近くなると、あと少しで到着する旨の通知が表示される。
また携帯に到着間近を知らせる自動音声通知の着信が入る。

 

タクシー乗車


あとは到着したタクシーに乗るだけ。
日本のタクシーと違い、ドアの開閉は自動ではないので自分で開け閉めする。
ドライバーには確認のため氏名か目的地を告げよう。
車内の端末にスマホで入力した目的地や料金が表示されているのが分かる。
あとはドライバーにお任せだ。

タクシー料金の支払い


シンガポールのタクシーはチップは不要。
支払い方法は現金や各種クレジットカード、さらにNetsやEz-linkなどの各種電子マネーでも可能だ。
稀に現金決済しかできない場合もあるので注意。

 

お気に入りの登録


このアプリには、頻繁に使うポイントをお気に入りに登録することもできる。
自宅や会社、ホテルなどを登録しておくと便利だ。

タクシーの予約


メイン画面の「ADVANCE BOOKING」からタクシーを事前に予約しておくことも可能だ。
早朝にホテルから空港までタクシーで移動する場合などには便利だ。
予約手数料として別途チャージ料金がかかる。

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コメント

  1. やまのこやぎ より:

    普段それほどタクシーは利用しないのですが、友人の来星でタクシーアプリについて調べていてこちらにたどり着きました。

    順を追って丁寧に書かれており、わかりやすかったです。他のページも拝見します!

    ありがとうございました。

    • daikichi より:

      ご愛読、ありがとうござます!
      ダイキチです。
      お役に立てたようでなりよりです。
      今後とも実用性重視で情報提供をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

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